
ミツバチの
一年









1月~3月 冬越し
巣箱の中で、ミツバチたちが羽を震わせながら春を待ちます。
3月頃 春の訪れ
気温が高くなってくると、ミツバチの活動が始まります。女王蜂も産卵を始めます。
4月~5月 分蜂
新女王蜂が誕生すると、旧女王蜂は住み慣れた住処を新女王に譲り、約半数のミツバチとともに巣別れします。
5月~6月 流蜜期
野山の花が咲きほこり、1年で最も蜜が採れる時期です。
8月頃 夏越し
昼は巣箱や木陰で休み、朝夕に働きます。
巣房の中で、ミツがじっくりと熟成されます。
9月頃 オオスズメバチの襲来
オオスズメバチが襲来しミツバチやハチミツを奪おうとします。ミツバチは小さな体で必死に戦います。
9月~10月 採蜜
ミツバチたちが半年かけて集め、じっくりと熟成されたハチミツをいただきます。
11月~12月 冬越し
巣箱の中で、ミツバチたちが羽を震わせながら春を待ちます。
日本ミツバチ
の特徴
日本ミツバチは知能が高い
昆虫の中で最も知能が
高いともいわれています。

♦花の場所ダンスで仲間に伝える
♦引越しをする時や、分蜂をするときは仲間で話し合って決める (シヴァリング)

日本ミツバチは感情を持っている

♦日本ミツバチは人と対話して、馴れたり心が通じ合うことができます
♦住処が気にいらなくなったら、別の住処を求めて引っ越します (逃去性)
♦日本ミツバチは、愛と生き甲斐を持っている生き物です 労働は喜び
だからこそ、蜂群毎に個性があり、成長する。
過程もハチミツの味わいも全く異なったものになります。
日本ミツバチ
の天敵

ミツバチの成長を阻む、いくつかの要因があります。
これらを乗り越えた蜂群からハチミツをいただくことができます。
大型動物
農薬
オオスズメバチ
鳥やクモ
ダニ
天候